【必読】転職を考えるにあたり読んで欲しい本 3選

「転職したい」と考えた時に読んで欲しい本

どーも、くまさんです。
私は2度の転職を経て、3社目で働くサラリーマンです。

内定がどこからもでなかった初めての転職活動の時に、「転職先の企業ってどう選ぶんだろう」「そもそもキャリアを今後どう考えて、築いていけばいいんだろう」など分からない事だらけだったのを今日のように覚えています。

そんな私もたくさんの話を聞いたり、記事を読んだり、そして本を読んだりして知識を付けつつ、実際の転職活動を経て、転職を考える上での判断の軸であったり、必要な視点などがあることに気がつきました。

ここでは、そんな気づきを与えてくれる本を3つご紹介します。
私も実際に、この本を読んで心から良かった!と思ううちの一人です。

それではいってみましょう!

1.転職の思考法

 

 

2.転職と副業のかけ算

タイトルに「副業」とありますが、転職について考えるうえでも目から鱗な話ばかりで、私は転職を考える友人には必ず進めている本です。

筆者のmotoさんは年収をあげる転職を繰り返し、副業でも大きな成果を残されている方です。
人材系の会社でも働かれていた方なので、転職の細かいところまで書いてあり転職初心者の方にも非常に参考になると思います。

私が一番感銘を受けたのは「株式会社自分」の社長をやっている感覚を持つという事です。
転職だけではなく、これからサラリーマンとしてどうやって生きていくか、自分の考えを変えてくれた1冊です。

3.調理場という戦場

以上、転職を考えるあなたにおすすめの3冊でした。

ぜひ読んでみてください。
それでは!

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